一人起業家のための【文章×リストマーケティングの手法】

こんにちは。木下賢一です。

人を雇わず一人で事業を運営したい。
ネットをつかった有効な方法はないかと考えることはありませんか?

今回は、6億円文章術(幻冬舎  紙直樹著)をもとに、一人起業家のための【文章×リストマーケティングの手法】をお知らせします。

ご覧頂くメリットは次の通りです。

  1. 一人起業に最適な「書いて売る」方法がわかる
  2. 一人起業のビジネスモデルの作り方がわかる

文章×リストマーケティングとは何か?

文章×リストマーケティングについてまとめました。

1-1 文章×リストマーケティング概要
1-2 文章×リストマーケティングのビジネスモデルとビジネスプロセス

順にお知らせします。

1-1 文章×リストマーケティング概要

文章×リストマーケティングとは自分の知識や経験をブログやSNSを活用して発信することにより、小規模のファンを集めて、顧客を成功に導きながら収益を得る技法です。

特徴は「あなた」に顧客がつくビジネスであること。YouTubeやInstagramなどで脚光を浴びるレベルではなく小規模コミュニティの形成を目指します。

1-2 文章×リストマーケティングのビジネスモデル作成法とビジネスプロセス(前)(後)

【文章でリストを獲得し、安定収益を得る3ステップ】
①ビジネスモデル作成法 :市場、対象顧客とノウハウ、収益方法を決定する
②ビジネスプロセス(前):ブログを開始し、各種SNSで集客、リスト構築
③ビジネスプロセス(後):リスト顧客へのアプローチ、商品提案

①ビジネスモデル作成法:市場、対象顧客と公開手法、収益方法を決定する

次のイロハの順に考えてビジネスモデルを作ります。

イ.【ポジショニング:市場の決定】

その市場に「熱意」「リピート性」「お金」があるかを検討します。そしてその市場に、狭い分野でよいので「自分が一番」の領域を作っていきます。自分一番領域をつくるプロセスとして、自分を際立たせるために、スピード、大きさ、新奇性を打ち出すのが有効です。

早 い 結果が出るまでが極端に早い
大きい 結果が極端に大きい
珍しい 結果の出し方が極端に珍しい

ロ.【ターゲティング:対象顧客とノウハウの決定】

対象顧客を設定し、対象顧客の成功実現のための手法(情報・ノウハウ)を決定します。

性 別:男性か女性か
年 代:どれくらいの年代か
価値観:なんのためにその手法をやるのか?どんな人生を目指すのか?
背 景:家族や学歴、経歴など
手 法:顧客の成功を実現する手段

ハ.【マネタイズ:収益方法の決定】

収益化については自分のコンテンツを売るか・誰かのコンテンツを紹介するかを選択します。関連として収益化王道パターンもご紹介します。

パターンA 自分コンテンツの代表とメリット・デメリット

 

オンラインサロンなどの環境提供
メリット :会員同士の交流が盛んとなる。月額課金で安定する
デメリット:会員同士が活発に動く仕組み作りが大変。ノウハウ提供スクールは不向き
ひとこと :サークル活動など楽しいことが好きな人に向く

 

教材
メリット :売り切り系でフォローの手間なし
デメリット:継続収益が見込めない
ひとこと :教材特典としてオンラインサロン1か月無料などの特典をつけるパターンが増加

 

コンサルティング
メリット :単価が高くオーダーメイドなので準備を要しない
デメリット:手間がかかりたくさんの依頼には応えられない
ひとこと :結果にコミットしなければならないので覚悟が必要

 

ツール・システム
メリット :ニーズとウォンツは高い
デメリット:作成のハードルが高い

パターンB 誰かのコンテンツやサービスを紹介して紹介料を得るメリット・デメリット

 

誰かのコンサルティング・教材・オンラインサロンを紹介する
メリット :元手要らず、自分の発信ジャンルの幅を広げることができる
デメリット:フィーなどの人間関係
ひとこと :自分から買ってもらうなら〇〇というおまけもつけるという形が必須

 

グーグルアドセンスなどの広告収入
メリット :手間がかからない
デメリット:単価が低く、ブログなどに多くの流入が必要
ひとこと :母数が小さいジャンル、媒体では難しい

 

A8.netやAmazonなどのアフィリエイト
メリット :手間がかからない
デメリット:ASPからの入金など不確実性

関連:収益化王道のパターン
(1)自社コンサルティングを発売する
(2)クライアントを成功させて実績をつくる
(3)コンサルティングコンテンツを教材化し展開する
(4)クライアントにサポート加入してもらう
(5)コミュニティを展開する
(6)クライアントの得意をコンテンツ化する
(7)クライアントのコンテンツを広め・紹介する

②ビジネスプロセス(前):ブログを開始し各種SNSで集客、リスト構築

上記ビジネスモデルが完成したらブログを開設します。ブログはWordpress一択ですが、他のサービスを使う場合はペライチなどをお勧めします。(詳しい解説ページはこちらです。)

ブログ開設後は次のイロハの順に行動します。

イ.【あなたが顧客対象とする方が使っているSNSを選ぶ】

Twitter   :バランス型、匿名性もあり幅広い利用者がいる。理屈っぽい人も多い。
Facebook:ビジネス型 閉鎖性ブランディング型 稼ぎ方・自己啓発系と相性が良い
Instagram:ビジュアル型 ブランディング型 スポーツ、ペットのしつけなど
YouTube  :ビジュアル動画型

ロ.【自分の手法、自分の価値観を発信する】

■自分の手法
・初心者向けの発信と実践記とする
■価値観
・なぜ〇〇という手法を始めたか
・なぜ発信しているか
・どんな人生を目指しているか を伝えることが重要

ハ.【必ずメルマガかLINEに登録してもらう】

広くSNSで公開するノウハウと少人数だけに公開するノウハウを分けることが重要です。SNSをご覧になった方が「もっと知りたい」と考えてあなたのメルマガやLINEに登録してもらう仕組みを作り、顧客リストを構築していきます。

【顧客リスト構築法】
ブログの1ページを使い、メルマガ登録フォームを設置してリスト獲得を行う

③ビジネスモデル(後):リスト顧客へのアプローチ、商品提案

リストを取った後は、ステップメールやLINEを使って、リスト客に対してフォローを開始します。ステップメールというのは初めて登録してくれた顧客に対し、あらかじめ用意済みのメールを定期的に配信する仕組みのことを言います。例えば、7通のメールを7日間にわたって送ることができます。

サンプルを作りました。ためしに登録してみてください。販売プロセスの流れがつかめるはずです。

リストを獲得した顧客維持プロセスは次のイロの通りです。

イ.【リスト顧客に対する心構え】

(1)旗を立てる・・・価値観を共有しながら届けたい層にメッセージが届く環境を整える
(2)ギブ&ギブ・・・無料の情報で価値を感じてもらって初めて、有料情報が売れる
(3)マーケティング…状況は刻刻と変化するため、微調整を怠らない
(4)購入心理の把握…商品を購入する心理に合わせてメッセージを送る
(5)期待しない・・・顧客は常に「読まない」「信じない」「行動しない」

ロ.【顧客購入に沿ったアプローチ】

顧客が購入に至るまでには6つのステップがあります。

(1)信用の構築 この人は信用できると感じてもらう
・実績(自分・クライアント)
・書籍や雑誌掲載など社会的証明
・推奨など他者の声
・肩書
・価値観

 

(2)(人生の)目的の明確化 顧客の潜在意識を表出させる
・顧客の目的【そう。私はこうしたかった!】を認識させる
・顧客に寄り添う力が後の販売収益となり跳ね返る

 

(3)問題の発見 その達成を阻害する物を明確化する
・顧客が目的を達成するにあたっての障害をつたえる
・顧客があなたのメッセージを読んでいる真の潜在的理由を腹落ちしてもらう

 

(4)価値の理解 自分はそれを取り除けると知らせる
・ポイントを絞る
・他にはないことを伝える
・主にこの教材(コンサルティング等含む)が強い部分はここ!と強調する

 

(5)投資の準備 お金を支払う理由をきちんと伝える
・成功事例を改めて見せる
・未来を見せる

 

(6)行動を促す いつでも買えないとことを知らせる
・いつでも買えるものに人はあまり関心を示さない。
【例】販売するものが教材である場合の先着特典例..
先着10名:メールサポート
先着20名:初心者向けセットアップマニュアル など

まとめ

一人起業家のための【文章×リストマーケティングの手法】で重要なことは2つ
・仕組み構築が大前提
・顧客心理「なぜ買わなければならないのか」という目的を明確化する

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